2010年3月25日木曜日

大田区の三味線屋さん



鵜の木で三味線を作っているそうです
大田区はものづくりの街で有名ですが、(金属金型・板金・切削)伝統芸術等を
つくり人達もいます。結構探すと色々でてきます

2010年3月17日水曜日

詰め替え用のシャンプーやリンスをボトルに詰め替えなくても使うことができる



画期的なアイデア 詰め替え容器をそのまま使用するとは・・・
驚きました。テレビでも放映されて話題になっています
大田区の企業なのがうれしい

2010年3月14日日曜日

ボタンスイッチで切り替え可能なメモリーカードプレーヤー


メモリーカードプレーヤーにボタンをつけることで瞬時に違う動画 を再生出来ます。作り方も簡単、ゲームや観光案内にも最適

販売サイトはこちら
http://www.skr-tech.co.jp/memorycardplayer.htm

2010年3月13日土曜日

振動スピーカーとミニアンプ(電子看板・ショーウィンドー)







振動スピーカー(業務用)電子看板・ショーウィンドー 業務用振動スピーカー、窓やショーウィンドウ、机から音がします。リーズナブルな価格 で提供。デジタルミニアンプ(デジタルサイネージ用途)とセットでどうぞ!SKRテ クノロジーサイトをご覧ください http://www.skr-tech.co.jp/kioskspeaker.htm

2010年3月3日水曜日

大田区のチタンの印鑑



大田区でチタンの素材で印鑑を作りました
彫り師は東京マイスターの赤塚様に依頼をして出来上がりました
少し高いですがあなただけの貴重な実印にどうですか?
マイスター 赤塚正和
技術から技能へ、これぞ匠・東京マイスター:2004年に認定される。東京マイスターとは、東京に勤務する技能者のうち、極めて優れた技能を持ち、他の技能者の模範と認められる方々を東京都優秀技能者として知事が認定するものです。
・精魂込めて彫る:製品の作る全てに魂が入っている。  手彫りは、鋼を羊羹の様に削り取る。その役割をはたす「たがね」それらの一つ一つも全て焼き入れから手作りである。
職人は製品以前に、道具に魂を入れる。
・刻印機械にも魂が宿る:刻印機械は40年以前のものが現役:刻印機械の製造会社よりも熟思している。自らが機械を分解し、調整しメインテナンスする。今や赤塚刻印オリジナル刻印機に生まれ変わっている。
・手彫り刻印の歴史は古く「錺(かざり)金具」の彫金からの流れをくみ、江戸時代から脈脈を受け継がれてきた。昭和になり、その流れをくむ一門は2つ「齋藤一門」と「伊東一門」である。
しかし現在ではこの両家とも手彫りを辞めてしまっている。そして赤塚刻印は齋藤一門の流れをくんでいる。